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IR情報

IR担当者に聞け!

日々のIR業務の中でいただいたQ&Aを、リアルタイムでお届けします。

2020年06月23日 16:46

Q.

本日開催された株主総会の様子について、教えてください。

A.

本日6月23日(火)10時より、ご出席株主様の健康と安全を第一に、新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえ開催いたしました。株主総会の模様は質疑応答を含めて、ウェブサイトに公開しております。

2020年05月28日 10:40

Q.

2020年3月期の決算説明動画を視聴いたしました。(https://kito.com/jp/ir/library/presentation) 暖冬による影響で、アメリカのタイヤチェーンの需要が減ったとのことですが、キトーがタイヤチェーンを手掛けているとは知りませんでした。どのくらいの事業規模になるのでしょう。

A.

当社は2014年8月に、米国最大級のチェーンの製造会社であるPeerless社を買収しました。Peerless社の売上高は、おおよそ1億ドル超、そのうちタイヤチェーンの売上高が25~30%を占めています。キトーの主力製品はチェーンを使ったホイスト製品ですが、Peerless社の買収によって、ホイスト製品にとって最重要部品であるチェーンの生産を強化すること、チェーン製の吊り具など、ホイストと一緒に使われるチェーン製品の品揃えを拡充することなどを目論み、成果をあげています。

2020年05月13日 15:17

Q.

新型コロナウイルスの影響について、足もとの状況はいかがでしょう。

A.

キトーグループは各国政府の方針を受け、グローバル各拠点とも、お客様、お取引先様、従業員とその家族の健康と安全を最優先に考慮し、感染拡大防止に努めております。本日5月13日現在、製造拠点は日本をはじめ、米国、中国ほか概ね通常通り操業しており、部品調達、製品供給とも、特段の影響は出ておりません。販売拠点はインドのみ、政府指示により稼働を制限されていますが、その他の拠点はテレワーク等を活用し、製品・サービスの継続的な提供に向けて、最大限努力いたしております。

2020年05月13日 15:13

Q.

本日5月13日に発表した2020年3月期決算(2019年4月~2020年3月)は、どういった結果だったのでしょうか。

A.

インフラ関連、民間設備投資とも、需要は底堅く推移したものの、期末に掛け、一部地域において新型コロナウイルス感染症拡大が業績に影響いたしました。2019年3月期との比較では、米国は前年度並みを維持し、中国では内需を捉えて増収でしたが、日本国内はとくに秋以降に需要が弱含み、アジアでは韓国事業の落ち込みが影響しました。以上の結果、業績予想比では売上高がマイナス2.2%、営業利益はマイナス8.8%の減収減益となりました。なお、2021年3月期の業績予想と配当予想は、コロナ禍の影響を現時点で合理的に算定することが難しく、開示を見送りました。あらためて算定が可能となった時点で速やかに開示いたします。

2020年05月01日 09:10

Q.

キトーでは、チェーン(鎖)も内製化すると聞きました。チェーンは巻上機以外の用途で、使用されることはありますか。

A.

キトーのチェーンは、主に巻上機のほか、吊り具など荷重のかかるリフティングの用途で使われます。チェーンは万が一破断して重量物が落下した場合に、人命だけではなく生産活動にも大きな影響を及ぼすため、強靭さが求められます。山梨本社工場では厳選した材料を使って、高度な加工技術でチェーンを製造し、全数において荷重試験ほか精密な検査を行い、世界最高レベルのグレード100を誇ります。

2020年03月23日 12:59

Q.

キトーは環境負荷低減のために、どういった取り組みをしていますか。

A.

キトーはお客様に長きにわたりお使いいただけるよう、安全性と耐久性に優れた製品を提供し、使用、廃棄にいたるまで製品のライフサイクルを通じて、環境負荷の低減に寄与しています。山梨本社工場では、独自で定めた使用禁止物質の調達ガイドラインを制定し、ものづくりのすべてのプロセスにおいて、エネルギー消費とCO2排出量の削減、環境負荷物質の低減に取り組んでいます。一例として、製品の塗装方式を粉体塗装へ変更するなど、有機溶剤の使用量を2015年度比70%削減する成果をあげています。詳しくはESG/CSRサイトを合わせてご覧ください。 https://kito.com/jp/csr

2020年02月13日 10:10

Q.

新型コロナウイルスの感染拡大による、キトーの生産とサプライチェーンへの影響について教えて下さい。

A.

チェーンブロック、レバーブロックなどのキトーの基幹製品は、内製化比率が高く、とくにチェーンなど重要部品の製造と加工は、山梨本社工場で一貫して手掛けています。中国から直接・間接的に調達する部品の比率は、当社のサプライチェーン全体の1割にとどまります。現時点で不足が懸念される部品群はないものの、事態の長期化に備えて、国内サプライヤーへの代替措置の検討も進めています。

2020年02月12日 17:38

Q.

本日2月12日に発表した第3四半期決算(2019年4月~12月)は、どういった結果だったのでしょうか。

A.

円高による為替影響や一過性費用の計上が利益を押下げましたが、売上高、営業利益ともに、11月7日に発表致しました通期予想通りに進捗しております。地域と業種分散の効いたポートフォリオにより、受注機会を捉え、現地通貨ベースの売上高は昨年を上回るも、為替影響により連結では微減となりました。なお、企業の設備投資には、慎重な姿勢が見られるものの、来期にかけての受注は例年を上回るペースで推移しております。

2020年01月30日 09:12

Q.

キトーの製品の特徴、強みを教えてください。

A.

キトーは「重量物を持ち上げ、運び、固定する」という、重力に抗うすべての場面で生まれる、絶えざるニーズに応えます。お客様の安全を第一に考え、耐久性の高さ、小型軽量化を追求した製品を提供し、使用環境に応じた特殊仕様や高機能製品にも強みを発揮、「高品質で使いやすい」と評価されています。また、長期にわたり安心してお使いいただける製品を提供することでユーザーのコストを抑え、ひいては環境への負荷を低減し、産業廃棄物の削減に努めて参ります。

2020年01月14日 12:54

Q.

個人株主の拡大にあたって何か施策を講じていますか?

A.

個人株主の拡大は喫緊の課題と考えております。昨年度は7回、今年度はこれまでに5回、全国各地で個人投資家セミナーに参加、当社の露出拡大に努めています。既存の個人株主の皆様に、より当社をご理解いただき、親しみを持っていただけるよう、年に2回、山梨本社工場の見学会を実施するほか、株主総会後には、株主様との交流会を開催しています。当ページも個人投資家や個人株主の皆さまからお受けしたご質問に、随時、お答えするものです。株主還元策としては、配当性向20%以上を目処とし、今年度は3期連続で増配となる見込です。

2019年12月24日 09:32

Q.

当年度は過去と比較し設備投資額が増加していますが、どのような投資を行っているのですか。

A.

山梨本社工場では、生産効率のさらなる向上と、将来の需要増を見据えた生産能力の増強とを目的として、生産設備への投資を集中的に行っています。今年度から来年度にかけて、①増産のボトルネックとなる設備や工程の更新、②工場内物流の最適化に取組み、生産コストの削減を図ります。これらの投資は、省電力設備への切替え、有機溶剤等の有害物質の削減など、環境対応にも十分配慮しています。

2019年12月13日 15:19

Q.

事業レポートやウェブサイトで、食品業界で製品が使われるケースが紹介されていますね。

A.

食品業界では、2020年6月よりHACCPを適用した衛生管理の義務化を前に、設備更新の需要が高まっています。キトーは電気チェーンブロックに食用の潤滑オイルや防錆の高い材料を採用、2017年にグループに加わったエリキラ社が製造する、錆に強いアルミ製ライトクレーンを提供することで、食品業界の要求に対応しています。景況の悪化から大型の設備投資に慎重な業界もある一方で、食品、物流、エンターテインメントなど顧客基盤が拡大し、業績に寄与しています。

2019年11月22日 12:55

Q.

個人株主ですが、工場見学会に興味があります。山梨工場の特徴を教えてください。

A.

山梨本社工場は、基幹製品のチェーンを使った巻上機を中心に、材料投入から部品の加工組立、最終組立、検査まで一貫生産を行っています。塑性加工、機械加工、熱処理、塗装、組立という、工学部で学ぶ機械生産工程を一通り見学いただけるため、大学などからのご依頼もございます。見学者からは、実際に製品が作られる過程を見て、内製化比率を高め、製品の性能の限界まで耐久性検査をしてキトー品質を作りこむという、ものづくりへのこだわりを実感できたとの声を頂戴しています。個人株主様向けの見学会は年に2回、春と秋に行っております。

2019年11月07日 19:34

Q.

本日11月7日に発表した第2四半期決算(2019年4月~9月)は、どういった結果だったのでしょうか。

A.

第一四半期に続き、需要は底堅く推移した結果、売上高、営業利益ともに、ほぼ期初の予想通りに進捗する一方で、為替の影響により、経常利益以下は減益となりました。期を通じて市場の不透明感が継続するなか日本、北米の両主要市場では民間設備投資、インフラ投資へと分散が効いたポートフォリオが業績を牽引しました。中国は国内向けの好調業種の需要を捉えると共に、安全意識・品質意識の高まりにより当社製品のシェアを拡大しました。経常利益以下については為替差損の影響により当初計画を下回りました。

2019年11月07日 19:34

Q.

通期の業績予想を見直していますが、その要因を教えて下さい。

A.

通期予想については、世界規模での景気弱含み感と足元で継続する円高基調を織り込み、通期業績を修正しております。なお、下期配当予想については当初計画どおりとしております。詳しくは、こちらをご覧下さい。

2019年10月17日 10:52

Q.

欧州事業の現状について教えて下さい。

A.

キトーは2006年に世界最大級の市場である欧州に販売拠点を設立。競合メーカーがひしめく欧州において、後発の当社は、さらなる品揃えの拡充とキトーブランドの認知が必須でした。ホイストを中心とし、クレーンから吊り具に至るまでワンストップでソリューションを提供できる製品ラインナップを目論み、2016年以降、それらを手がける企業をグループに加えました。品揃え拡大と顧客サービス充実の土台が整い、足もとでは、欧州4社による相乗効果も現れ始めています。今後、これらの強みを活かし、欧州事業を強化いたします。

2019年09月30日 10:21

Q.

10月1日から消費税が増税されることで、キトーの事業に与える影響はありますか。

A.

現時点で消費税率変更に伴う駆け込み購入は見られません。したがって、需要の反動減も見込んでおりません。過去の税率変更時(1997年、2014年)も増税前の駆け込み購入・増税後の反動減は起こっておらず、これは当社製品のユーザーは主に法人であり、個人消費の影響は限定的であるためと考えられます。

2019年09月13日 10:48

Q.

なぜ他の機械メーカーはホイスト市場に参入してこないのでしょうか。

A.

ホイストやクレーンは市場規模が比較的小さい、いわゆるニッチマーケットであること、安全性を担保する製品を継続的に供給することの難しさなどから、新規参入の障壁は高いと考えます。キトーのモノづくりは内製化比率が高く、ホイストの設計、開発、試験から、チェーン等の重要部品の製造、最終組み立てに至るまで、生産工程を一貫して手掛けます。製品と部品の安全性と耐久性を、設計の段階から担保することで、お客様の信頼を獲得しています。

2019年08月28日 12:47

Q.

「手動チェーンブロックCX形1tタイプを発売」とのプレスリリースがありますが、製品の特長を教えて下さい。

A.

「CXシリーズ」は、軽量でコンパクトな手動チェーンブロックです。新製品の1tタイプはたいへん小型で、かつ1tクラスとしては国内最軽量という特性から、高所や狭い所にも設置しやすく、持ち運びもさらに便利になりました。産業を問わず用途の拡大が見込まれ、作業者の操作負担、持ち運び負担が軽減されることから、キトー製品の新しいユーザー層拡大も期待できます。製品ラインアップは、250kg、500kgタイプに、今回1tタイプが加わり、今後は海外市場に展開します。詳しくはこちらをご覧ください。

2019年08月27日 14:32

Q.

キトー製品のエンドユーザーは、どのような業界が中心になるのか、教えてください。

A.

キトーが手掛けるホイストやクレーンといった製品は、民間設備投資からインフラ関連などの公共投資に至るまで、重量物を取り扱うという、あらゆる産業の普遍的なニーズに耐久性と安全性で応えます。近年ではクリーンエネルギーやエンターテインメントなど新しい産業にも納入実績を拡大しています。業種分散の効いた製品ポートフォリオは、特定の産業や地域に依存することなく、事業の長期安定的な成長が期待できます。

2019年08月07日 11:30

Q.

米中の貿易摩擦によっては、キトーの中国での事業に、影響がありますか。

A.

多くの機械メーカーが米中貿易摩擦の影響を受けるなかで、キトーの中国事業の業績はむしろ好調に推移しています。中国で製造し中国市場で販売する「地産地消」、いわゆる内需型ビジネスなので、米国向け輸出や関税政策の影響を、直接的に受けるものではありません。さらに同市場の安全意識・品質意識の高まりを受けて、足もとでは、高品質・高付加価値で評価される当社製品のシェアは、拡大傾向が続いています。

2019年08月06日 16:43

Q.

本日8月6日に発表した第1四半期決算(2019年4月~6月)は、どういった結果だったのでしょうか。

A.

各地域とも需要は堅調で、会社計画に沿った結果となりました。昨年度の第1四半期(2018年4月~6月)に、韓国で売上7億円相当のクレーンシステム案件を計上したため、今年度の第1四半期(2019年4月~6月)は相対的に減収となっておりますが、その他の地域では、昨年度から引き続き好調を維持しています。また原価低減や、製品の販売構成の変化により、売上総利益(粗利益)の改善がはかられました。営業利益減の背景は、費用の計上時期変更など一過性の影響によるものです。決算開示資料はこちらをご覧下さい。 https://kito.com/jp/ir/library  

2019年07月01日 17:27

Q.

2020年3月期第1四半期(2019年4月~6月)の決算発表はいつですか。

A.

8月6日(火)15時に、決算短信と決算説明資料を、それぞれ和文・英文とも同時に開示する予定です。

2019年06月21日 18:49

Q.

6月21日に開催された株主総会の様子と結果について、教えてください。

A.

本年も100名を超える株主様にご参加いただきました。質疑応答と決議ご通知を、ウェブサイトに公開しております。また株主総会の模様と、続いて行なわれた株主様交流会の模様とも、全編をそれぞれ動画にてご視聴いただけます。https://kito.com/jp/ir/sir/shareholder

2019年06月14日 10:59

Q.

今年度(2019年度)は、売上・利益とも過去最高を見込む一方、上期(2019年4月~9月)を前年度比で減収減益と予想するのはなぜですか。

A.

前年度(2018年度)の上期は、いくつかの特殊要因が業績を押し上げ、売上・利益ともたいへん高水準であったため、今年度の上期が相対的に減収減益となります。特殊要因として、2017年の新基幹システム導入後の一時的な生産低迷を経て、2018年度上期は例年よりも受注残高が多く操業度が高かったこと、韓国でのクレーン大型案件が2018年度の上期に計上されたこと、などがあげられます。需要は引き続き堅調であり、2019年度通期では、売上・利益とも前年度実績を上回ると見込んでおります。

2019年05月21日 19:08

Q.

5月21日実施の決算説明会の内容について、うかがえますか?

A.

説明会では、売上利益とも過去最高で終了した2019年3月期決算に加えて、2020年3月期も増収増益を目指すことと、中期経営計画の進捗について説明がありました。質疑では、日・米・中国の需要動向や、今後成長を見込む産業とキトーの取り込みについて質問がありました。説明会の模様は動画配信で、質疑応答はテキストで、それぞれこちらでご覧いただけます。https://kito.com/jp/ir/library/presentation

2019年05月13日 16:43

Q.

2020年3月期の業績予想は、増収、増益とうかがいましたが?

A.

旺盛な需要が継続して、過去最高で終了した前年度をさらに上回る見込みです。日本と北米では、民間設備投資に加えて、インフラ関連向け投資需要も堅調と見込みます。安全意識の高まる中国では、品質が評価されている当社製品のシェア拡大を図ります。各市場での旺盛な需要に応えるべく、グローバルでの生産・供給体制を整備し、サプライチェーンの改善をはかり、米国・アジア拠点への生産移管を進めています。さらに足もとでは山梨本社工場の生産工程の改革を推し進めております。決算開示資料はこちらをご覧下さい。 https://kito.com/jp/ir/library  

2019年05月13日 16:35

Q.

5月13日に発表された2019年3月期の決算についてうかがえますか?

A.

グローバルでの旺盛な設備投資需要を捉え、過去最高の業績を更新しました。日本・北米市場ではインフラ関連需要が業績を牽引し、民間設備投資も底堅く推移しました。旺盛な需要を捉えるべく通期にわたって増産体制を継続、その操業効果も利益率の向上に貢献しました。また新たに欧州子会社2社がグループに加わったことにより、製品ラインアップが強化されています。決算開示資料はこちらをご覧下さい。 https://kito.com/jp/ir/library

2019年04月03日 15:29

Q.

次の決算発表はいつですか。

A.

2019年3月期決算(2018年4月~2019年3月)を、5月13日(月)15時に開示する予定です。決算短信と決算説明スライド資料を、それぞれ和文・英文とも同時に開示いたします。後日に実施する決算説明会の模様は、動画にて、日英両言語での公開を予定します。

2019年04月03日 15:09

Q.

キトーはなぜ山梨に工場を構えているのでしょう。

A.

キトーは1932年に東京の大森に創業しました。戦時中に川崎に移転、その後は事業拡大に伴って生産の増強を目論むも、周辺の宅地化が進み工場の拡張が困難になったことから、1983年に本社を現在の山梨県昭和町に構えました。東西を横断する中央高速道路の開通と、将来的に南北を走る中部横断自動車道の開通を見込み、交通の要衝としての利便性を考慮したためです。この山梨本社工場の広大な敷地の中で、材料投入から、部品の製造、製品の組立て、最終検査まで手掛けます。製品の安全と耐久性に関わる部品の内製化を進めて、高品質、高付加価値の製品をお客様にお届けしています。