省エネ効果アップ、環境に優しいものづくりへ
豪子会社、キトーPWBがソーラーパネルを設置
ホイスト&クレーンの株式会社キトー(本社:山梨県中巨摩郡、代表取締役社長:鬼頭芳雄)の豪子会社、キトーPWBは、電気料金の高騰対策と省エネルギーの両面から太陽光発電システムの導入を検討し、このたび885枚のソーラーパネルを設置しました。製造設備で使用する電力の一部を賄うことで、年間の電力使用量365MWhと温室効果ガス約429トンを削減し、電力コスト2割と環境負荷軽減を見込みます。
キトー&キトーPWB社の概要紹介
キトーは1932年の創業以来、マテリアル・ハンドリング機器のリーディングカンパニーとして、あらゆる産業のお客様に安全かつ高品質な製品とサービスをお届けしています。
キトーPWB(https://www.kitopwb.com.au/)は、2016年に当社グループに加わりました。オーストラリア全域に有する強固な販売網を活用し、キトー製品を提供するとともに、チェーン製品の生産も行っています。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社キトー
コーポレート・コミュニケーション部
Tel:03-5908-0161
Email: pr@kito.com
PDFはこちらから: 豪子会社、キトーPWBがソーラーパネルを設置