上海キトーが「第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)」に出展

 

上海キトーが「第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)」に出展

 

ホイスト&クレーンの株式会社キトー(本社:山梨県中巨摩郡、代表取締役社長:鬼頭芳雄)の中国子会社、上海キトーは、9月5日(水)から9月7日(金)まで中国・深圳で開催される、「第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)に出展いたします。

 

出展概要

【展示会名称】

 

第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)

http://www.innchinc.com/INPOM2018/ 

【期 間】

2018年9月5日(水)~9月7日(金)  3日間

【会 場】

深圳市大鹏新区大亚湾核电基地文化中心1楼

【キトーブース】

会場6番目ブース

 

第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)は、年に一度開催される、原子力発電業界に特化した国際的な展示会です。前回の展示会では、アメリカやイギリス、フランス、ロシアなど世界の専門家210名の方が出席しスピーチを行いました。

 

主な展示製品

・手動チェーンブロックCB

・手動チェーンブロックCX

・レバーブロックLB

・レバーブロックLX など

 

企業紹介

キトーは1932年の創業以来、マテリアル・ハンドリング機器のリーディングカンパニーとして、あらゆる産業のお客様に安全かつ高品質な製品とサービスをお届けしております。チェーンブロック、レバーブロック、ロープホイスト、クレーンといった基幹製品や、チェーンスリングや吊り具などのホイスト周辺機器にいたるまで、キトーの製品は、世界50か国以上のお客様にご利用いただいており、お客様から高い評価をいただいております。キトー上海は2004年の設立以来、ホイスト製品のコンポーネント販売を中心に事業を展開しています。

 

本件に関するお問い合わせ先

株式会社キトー コーポレート・コミュニケーション部

Tel:03-5908-0161 Fax: 03-5908-0169

Email: pr@kito.com

 

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上海キトーが「第五回 国際原発運営大会(INPOM2018)」に出展