キトー台湾が「台北国際ロジスティクス&IoT展」に出展
ホイスト&クレーンの株式会社キトー(本社:山梨県中巨摩郡、代表取締役社長:鬼頭芳雄)の海外子会社、キトー台湾は、8月29日(水)から9月1日(土)まで台北にて開催される「台北国際ロジスティクス&IoT展」に出展いたします。
出展概要
【展示会名称】 |
第23回 台北国際ロジスティクス&IoT展 |
【期 間 】 |
2018年8月29日(水)~9月1日(土) 4日間 |
【時 間】 |
9:00〜17:00 ※9月1日のみ9:00~16:00 |
【会 場】 |
台北南港展覧館 第一ホール 1階 |
【ブース番号】 |
I1200 |
主な展示製品
・電気チェーンブロックER2形、電気チェーンブロックED形
・手動チェーンブロックCX形、レバーブロックLX形
・キトーリフティングポイント など
台北国際ロジスティクス&IoT展は物流システム専門の展示会であり、前回の2017年は127社が出展し、来場者は8万7千人を超えました。キトーはホイストの主力製品を展示し、来場されるお客様に実機の操作を体験いただく予定です。
企業紹介
キトーは1932年の創業以来、マテリアル・ハンドリング機器のリーディングカンパニーとして、あらゆる産業のお客様に安全かつ高品質な製品とサービスをお届けしております。キトーの製品は、世界50か国以上のお客様にご利用いただいており、お客様から高い評価をいただいております。キトー台湾は2012年の設立以来、ホイスト製品のコンポーネント販売およびクレーン事業に力を入れています。
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