新製品「キトーロープホイストRY形」の累計販売台数が100台を突破

 

 

キトー、新製品「キトーロープホイストRY形」の累計販売台数が100台を突破しました

 

 

ホイスト&クレーンの株式会社キトー(本社:山梨県中巨摩郡、代表取締役社長:鬼頭芳雄)は、独自に設計・開発した「キトーロープホイストRY形」を4月1日より日本市場へ先行販売しています。8月1日現在、RY形の累計販売台数が100台を突破。現行の2.8tローヘッド形タイプに加え、製品ラインアップの拡充を図り、まもなくタイ、ブラジルへと販売地域の拡大も予定しています。

 

 

「キトー独自のインバータ制御により、荷の揺れが低減された」また、「製品ラインアップの拡充が待たれる」など、お客様からRY形に対する嬉しいコメントもいただいております。キトーは、お客様からお寄せいただいたご要望やご意見を、製品開発やマーケティング活動に反映し、お客様にとって安全、安心な製品を提供していきます。(販売戦略部 部長・中山 達也)

 

キトーの概要紹介

キトーは1932年の創業以来、マテリアル・ハンドリング機器のリーディングカンパニーとして、あらゆる産業のお客様に安全かつ高品質な製品とサービスをお届けしております。チェーンブロック、レバーブロック、ロープホイスト、クレーンといった基幹製品や、チェーンスリングやつり具などのホイスト周辺機器にいたるまで、キトーの製品は、世界50カ国以上のお客様にご利用いただいており、お客様から高い評価をいただいております。

 

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キトー、新製品「キトーロープホイストRY形」の累計販売台数が100台を突破しました