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キトー 360°

女性らしさが光る“職人技”

2021年12月27日

キトーの電動製品は一台ごとに仕様や規格が異なるため、精微な手作業によって組み立てられています。その生産現場を覗いてみると、ものづくりに真摯に向き合う一人の女性が。今回は、EH製品班の山村東奈(やまむら はるな)さんを、ご紹介します。

 

お客様にとってのオンリーワンを、心を込めて組み立てます

「子どもの頃からモノづくりが大好きで、モノを組むとか、同じ作業を繰り返し行うことが得意でした。キトーに入社して、製品を組み立てる職場に配属された時は、とても嬉しかったです。私は毎日、何台もの電気チェーンブロックを組み立てていますが、お客様にとっては、大切な一台。安心して使っていただくのはもちろんですが、「いかにきれいに仕上げるか」が私のこだわりです。きれいに配線されていれば、修理もしやすくなります。それはお客様にとって、大事なことだと思うのです」。

インパクトドライバーは大事な「相棒」。一台あたり、わずか20分で完成!

 

組立スピードとクオリティ、どちらも一番になる

「今の職場に配属されてから7年が経ちました。製品の品質を担保しつつ、組み立てスピードも仕上がりのきれいさも、メンバーの中で一番になるのが私の目標です。人に何かを教えるのは得意な方ではありませんが、自分のスキルやノウハウを、分かりやすく人へ教えられるようになりたいです。生産現場で働く女性はめずらしいかもしれません。力仕事が必要な時もあります。自分の力では難しいとき、素直にメンバーの力を借りたり、出来る工夫を考えたりします。一方で、女性ならではの強みもあります。配線などの細やかな作業は、手の小さな女性の方が楽にできますし、小回りが利く分、狭い場所でも作業しやすかったりします」。

はにかみながら話してくれた山村東奈さん

 

通勤の相棒は大型バイク!

「小さい頃は川に入って魚を取ったり、山でトカゲを捕まえたり、おてんばな女の子でした。18歳の時に中型バイクの免許を取得してから、毎日バイクで通勤しています。ついこの間、念願の大型免許を取得。ランクアップしました。最近は着物にもハマっていて、着付け教室に通っています。ささっとかっこよく着られるように頑張っています」。