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グリーン調達

グリーン調達

規制対象物質への対応

RoHS指令他、ジョイント・インダストリー・ガイドラインを基に、独自に規制有害物質を定め、「キトー禁止19物質の非含有化」を推進しています。現時点では、手動チェーンブロックおよび電気チェーンブロックの標準品はすべてRoHS指令遵守品です。その他の製品につきましても、RoHS指令はじめ「キトー禁止19物質の非含有」遵守品への切り替えを積極的に実施しています。

グリーン調達ガイドライン

「環境方針」に基づき、「グリーン調達ガイドライン」を定め、お取引先の皆さまにも協力をいただき、環境負荷低減に取り組んでいます。

1.目的

当社は「環境方針」に基づき、環境にやさしい製品を顧客に提供するために、この「グリーン調達ガイドライン」を定め、お取引先の協力のもと、環境負荷低減に積極的に取り組み、循環型経済社会を構築することを目的といたします。


2.キトーの取り組み

- 規制対象物質

当社では、2009年に当時のRoHS指令及びジョイント・インダストリー・ガイドライン(JIG)等をもとに、キトー独自の規制対象物質「キトー禁止15物質」を定め、当社環境方針に基づき非含有化を推進してきましたが、その後の法規制および市場要求を鑑み、規制対象物質にRoHS指令(2011/65/EU)の4物質を新たに追加し、「キトー禁止19物質」の非含有化を推進いたします。なお、今後の法規改正や社会動向により、規制対象物質は適宜改訂する可能性があります。


- お取引先の選定基準

ISO14001及びそれに準ずる環境システムの取得、もしくは取得の計画有りなどで判断し、環境を含めた各種法規を遵守していることや環境保全に積極的な取り組みを実施しているお取引先からの調達を優先いたします。また、各種規制の見直しなどにより調達品要求仕様変更など適切に対応いただけるお取引先を優先いたします。


- 調達品目の分類

当社は、調達品を以下3つに分類し1.は非含有必須、2.及び3.は要求仕様を満足することを前提に可能な範囲で優先させ環境への取り組みを行います。

  1. 当社製品を構成する製品、部品、材料、補助材(油脂類、塗料類、接着剤等以下「補助材」という)の調達品に対する取り組み
  2. 当社製品を構成する製品、部品、材料、補助材とは、当社が販売する製品、サービス等を構成するすべての調達品を意味し、2005年より随時有害物質非含有化に取り組んでおります。 当社では、調達品の環境負荷低減を図るべく環境設計基準をもとに、有害物質削減に向け既存機種の設計変更を具体的に推進しており、今後の新製品等は開発段階より環境負荷がより小さい調達品の選定を重要課題として取り組んでおります。


  3. 生産活動に関係する調達品に対する取り組み
  4. 生産活動に関係する調達品とは製品を構成する部品を加工、処理する設備、治工具類、生産のための各種設備機器類全般を指します。これらは汎用設備機器、専用機含め可能な限り指定19物質非含有品を優先し調達いたします。また、各種設備機器類全般に付帯する補助材なども同等と考え、可能な範囲で優先させ調達いたします。


  5. 文房具用品、事務用品類などに対する取り組み
  6. 事業活動に伴い使用する文房具、筆記具、備品類、ファイル類等の事務用品については、リデュース、リユース、リサイクル(3R推進)を念頭に環境に優しい事務用品の調達拡大に努めると共に循環型社会の構築を目指します。


3.本ガイドラインの適用範囲

当社の調達品に関して原則すべてに適用いたします。当社が販売する製品(OEM品を含む)部品消耗品類及びサービス等に関わる部分は原則として適用いたします。


4.お取引先、調達品の評価および選定基準

「グリーン調達」における評価及び選定基準に関しては、お取引先評価を行い、積極的に当社の要求事項に取り組まれ、環境対応の趣旨をご理解いただけるお取引先を優先し選定いたします。



グリーン調達ガイドライン(PDF)