kito global

CSR

CSR活動

環境への取り組み

部品の製造から製品の最終組み立てまで、一貫した生産活動を行っているキトーでは、環境負荷の少ない、クリーンなものづくりを目指しています。事業活動並びに製品のライフサイクルを通じ、環境負荷の低減、汚染の予防等に関する目標を定め、マネジメントシステムを継続的に改善し、環境活動を推進することを行動指針として掲げ、人と地球が調和した、豊かで持続可能な社会の実現に貢献していきます。

具体的には、グループの製造拠点である本社工場(日本)および江陰工場(中国)で環境マネジメントシステムの国際認証であるISO4001を取得するとともに、主に本社工場において、生産設備や廃棄手順の改善、独自の規制有害物質やグリーン調達ガイドラインの制定などを通じ、効率的かつ環境負荷の少ない生産活動を推進しています。

一例として、2017年度に粉体塗装設備を新たに導入。その結果、有機溶剤の使用量を対2015年度比で90%削減することに成功しました。(下記データ参照)さらに、弊社の基幹製品のひとつであるEQ(容量980kg)が、エコリーフ環境ラベルを取得しています。エコリーフ環境ラベルプログラムは社団法人産業環境管理協会(JEMAI)が運営するタイプⅢ型環境ラベル認証制度で、LCA(ライフサイクルアセスメント)によって得られた製品の定量的環境影響データを認証・公開するものです。

紛体塗装データ

社会貢献活動

定例会の写真

キトーは雇用機会の提供が地域社会への貢献であると考え、とりわけ障がい者雇用に力を入れています。2011年に、5カ年計画のマスタープランを策定。以来、障がいの有無に関わらず、誰もが一緒に働ける環境の構築を目指し、さまざまな工夫をしています。

例えば、個人の適性と仕事のマッチングを図るため、複数の職場で入社前実習を行っています。また、できそうな仕事だけを任せるのではなく、職場内で知恵を出し合いながら、作業の改善やひと目で視覚的にわかる手順書の掲示など、障がい者と共にごく自然に働ける環境の整備を進めています。その結果、入社後の定着率も向上し、障がい者雇用の拡大につながっています。さらに、本社工場のバリアフリー化を進め、歩行帯整備、段差解消、自動ドア・トイレの設置、障がい者専用駐車場の整備なども行っています。

こうした取り組みが評価され、2017年9月には「障害者雇用職場改善好事例の最優秀賞(厚生労働大臣賞)」を受賞しました。