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代表取締役社長 鬼頭 芳雄

代表取締役社長 鬼頭 芳雄

創業85周年

 平素より格別のご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。終了した当第2四半期は、天然資源価格や地政学的リスクなど事業環境に不透明感が継続いたしましたが、グローバルでの需要回復を捉えた結果、売上高、各段階利益ともに、期初の想定のとおり順調に推移いたしました。足もとでは、インフラ整備、設備投資ともに、世界各地域での需要の回復が感じられ、幅広い地域、産業での需要が継続すると期待しています。

 昨年度からスタートした中期経営計画では、高収益体質への回帰、製品ポートフォリオ拡充による成長、真のグローバル企業への組織進化、を経営目標に掲げています。施策の一環として国内では、事業効率化に向けた基幹システムへの入替えを行いました。現段階ではシステム移行に伴う一時的な混乱が残るものの、一日も早い安定稼動に向けて取り組んでおります。基幹システムを軌道に乗せ、さらなる生産性と、顧客サービスの向上を実現してまいります。

 キトーは11月で創業85周年を迎えました。1932年の創業以来、今日に至るまで、多くのお客様をはじめ、お取引先様、株主の皆様が当社を支え、これまでの成功、発展に尽力してくださいました。あらためて心から感謝申しあげます。今後、さらなる成長と発展に向けて、製品戦略、地域戦略の両面で、これまでにも増してキトー独自の戦略を描き、グローバル市場での成長機会を捉え、株主の皆様のご期待に応えてまいります。


連結業績ハイライト

連結業績ハイライト

2018年3月期 第2四半期の業績について
・売上高は24,661百万円となりました。グローバルで旺盛な投資需要を捉えた結果、前年同期比で増収、期初計画を上回ることとなりました。
・営業利益は1,269百万円となりました。鋼材など資材費の値上げや、基幹システム入替えに伴う一時的な影響を受ける一方、コスト削減と事業効率化を進めた結果、期初計画を上回りました。

2018年3月期の通期業績について
・国内および北米市場とも引き続き需要が継続し、持続的な成長を見込むこと、中国では需要の底打ちが見られること、アジア地域では収益改善に成果があがっていることから、業績予想に沿って、進捗すると見込みます。

配当

 当第2四半期の中間配当は、計画通り15円を実施いたします。期末配当については、同額の15円を予定しております。

地域別概況

日本 米州
中国 アジア

キトーの社会貢献活動

キトーグループは、常に感謝の心を忘れず、良き企業市民として、積極的で継続的な社会貢献活動に取り組み、国や地域の実情に合った活動を展開しております。



誰もが働きやすい企業・社会へ -障がい者雇用の促進-

 キトーはとりわけ、障がい者雇用に力を入れています。障がい者雇用に対する基本的な方針は、障がいの程度や種類を基準にするのではなく、その人の適性に合わせて仕事の内容をマッチングさせ、さまざまな個性をもった方たちがやりがいを感じ、楽しく働ける職場環境を構築することです。自動ドアやトイレ、専用駐車場など環境面のバリアフリー化にとどまらず、さまざまな支援ツールを導入し、視覚的にわかりやすい作業手順を掲示するなど、仕事の効率化や社内コミュニケーションの円滑化も図られました。結果的に、障がい者雇用率6.6%(2017年9月時点)と、法定雇用率2.0%を大きく上回っています。

誰もが働きやすい企業・社会へ -障がい者雇用の促進-



障害者雇用職場改善好事例の最優秀賞(厚生労働大臣賞)を受賞

 平成29年度「障害者雇用優良事業所等の厚生労働大臣表彰」において、障害者雇用職場改善好事例の最優秀賞を受賞しました。この賞は、障がい者の雇用管理や雇用環境の改善などのさまざまな取り組みが、他企業のモデルとなる優秀事例を表彰するものです。キトーの組織的かつ継続的な取り組みが、高く評価されました。

障害者雇用職場改善好事例の最優秀賞(厚生労働大臣賞)を受賞

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